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英語月一覧と正しい読み方・略し方・日付の書き方完全ガイド

藤沢 蓮 藤沢 蓮 • 更新: • 公開: • 読了約 10 分
目次

英語で月を表現する際、1月(January)から12月(December)までの正しいスペルや発音、さらに実務や日常英会話で迷いがちな略語のルール(Jan.やFeb.など)に戸惑った経験はないでしょうか。ビジネスメールや英文レジュメ、海外サイトの入力フォームなど、日付を伴う英語表現は正確性が求められる要点です。

本記事では、1月から12月までの英語月一覧と正しい読み方はもちろん、アメリカ式とイギリス式の年月日の書き方の違い、語源や効率的な覚え方まで、知っておくべき情報を網羅してわかりやすく解説します。

まずは、1月から12月までの英語月名、発音、そして実務で頻繁に使われる省略形(略語)を一覧表で確認していきましょう。英語の月名は、固有名詞として扱われるため、文頭・文中を問わず必ず頭文字を大文字で表記するのがルールです。

また、多くの略語(Jan.やFeb.など)は、単語の後ろにピリオド(.)を打つのが一般的です。以下の表を参考に、正確な表記と読み方を押さえましょう。

月 英語表記 カタカナ発音 略語(短縮形)
1月 January ジャニュアリー Jan.
2月 February フェブラリー Feb.
3月 March マーチ Mar.
4月 April エイプリル Apr.
5月 May メイ May (略さずそのまま)
6月 June ジーン Jun.
7月 July ジュライ Jul.
8月 August オーガスト Aug.
9月 September セプテンバー Sept. または Sep.
10月 October オクトーバー Oct.
11月 November ノーベンバー Nov.
12月 December ディセンバー Dec.

オンライン英会話や各種学習メディアの解説でも触れられているように、5月の「May」はもともと短い単語であるため、原則として略さずにそのまま表記します。また、9月の略語については「Sept.」だけでなく「Sep.」と表記されるケースも多く見られますので、ビジネスシーンや公式文書では前後のトーンに合わせて適切に使い分けることが大切です。

知っておきたい月の略語ルールと正しいピリオドの使い方

英語月一覧

英語の月を短縮して表記する際には、いくつかの明確なルールが存在します。前述の一覧表にある通り、ほとんどの月は最初の3文字または4文字にピリオド(.)を付加して表します。

例えば、Januaryは「Jan.」、Februaryは「Feb.」、Marchは「Mar.」となります。このピリオドは、その単語が省略されていることを示す重要な記号です。ただし、近年ではデジタル上のカレンダーやUIデザイン、データベースの入力欄などにおいて、スペース削減や視認性の観点からピリオドを省略して「Jan」「Feb」と記載されるケースも増えています。

とはいえ、正式なビジネス文書や英文レター、アカデミックな論文などでは、誤解を避けるためにも原則通りピリオドを伴う略記を用いるか、あるいは省略せずにフルスペルで記載するのが最も無難で確実なアプローチといえます。

アメリカ式とイギリス式の年月日の書き方・並び順の違い

英語で日付を表記する際、最も注意しなければならないのが「アメリカ式」と「イギリス式」の順序の違いです。これを混同してしまうと、相手に誤った日付を伝えてしまう原因になります。

それぞれの特徴と具体的な書き方は以下の通りです。

【アメリカ式(US式)】
アメリカ英語では、一般的に「月(Month) → 日(Day) → 年(Year)」の順番で記述します。また、読み上げる際には日にちに序数詞(1st, 2nd, 3rdなど)を使い、月の前に前置詞の「on」を伴うのが特徴です。
・表記例:January 15th, 2026 または January 15, 2026
・読み方:January fifteenth, twenty twenty-six

【イギリス式(UK式)】
一方、イギリス英語をはじめとする多くのヨーロッパ諸国では、「日(Day) → 月(Month) → 年(Year)」の順序を採用しています。日本語の「2026年1月15日」に近い感覚で、日付を先きに置く点がポイントです。
・表記例:15th January 2026 または 15 January 2026
・読み方:the fifteenth of January, twenty twenty-six

国際的なビジネスメールや海外クライアントとのやり取りにおいては、相手がどちらの方式を好むか、あるいは混乱を招かないように「2026-01-15(ISO 8601規格)」のような数字のみの表記や、月をアルファベット(例:15 Jan 2026)で明記する工夫が非常に効果的です。

月を表す前置詞「in」の正しい使い方と覚え方のコツ

英語でスケジュールを伝える際、どの前置詞を使うべきか迷うことはありませんか。「何月」という期間を表すときは、原則として前置詞の「in」を使用します。

・例文:I will visit New York in January.(私は1月にニューヨークを訪れます。)

前置詞の使い分けに関する基本ルールとして、日を特定しない「月(Month)」や「年(Year)」、「世紀(Century)」のような広がりを持つ期間には「in」を使います。一方で、日付を特定して「1月15日に」と言いたい場合は「on January 15th」となり、前置詞が「on」に変化する点をしっかりと区別しておきましょう。

また、効率的な覚え方としては、スクールコンパスなどの学習法でも推奨されているように、語源(由来)や音声(リスニング)をセットでインプットするのが近道です。例えば、Januaryはローマ神話の「門の神・ヤヌス(Janus)」に由来しており、過去と未来を見渡す神様が1年の始まりにふさわしいことから名付けられました。このように背景にあるストーリーを知ることで、ただの暗記作業ではなく、記憶に定着しやすい知識として定着させることができます。

初旬・中旬・下旬の英語表現と期間の表し方

日本語特有の表現である「初旬」「中旬」「下旬」を英語で正確に伝えたい場合、直訳が存在しないため、日数を区切った表現に置き換えて説明する必要があります。

英語圏では、一般的に以下のようなフレーズを使って時期を表現します。

・初旬(1日〜10日頃): early in January / the beginning of January
・中旬(11日〜20日頃): in the middle of January / mid-January
・下旬(21日〜月末): late in January / the end of January

ビジネス文書やスケジュール調整のメールなどでは、「in early January(1月上旬に)」「by mid-February(2月中旬までに)」といった形でコンパクトにまとめる表現が頻繁に使われますので、あわせて覚えておくと非常に便利です。

【英語月一覧】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:5月の「May」にはなぜ略語がないのですか?
A1:Mayはもともと3文字と非常に短いため、これ以上短縮する必要がなく、原則としてそのまま「May」と表記します。

Q2:ビジネスメールで日付を書く際、アメリカ式とイギリス式のどちらを使うべきですか?
A2:宛先の相手が所属する地域(米国系か欧州・英連邦系か)に合わせるのが基本です。迷った場合は、月をアルファベット表記にして「15 Jan 2026」のように記述すると、どちらの地域でも誤解なく正確に伝わります。

Q3:月のスペルや略語を効率よく覚えるおすすめの方法はありますか?
A3:それぞれの月の名前の語源(ローマ神話やラテン語の数字など)を調べたり、音声を聞きながら発音とつづりをセットで声に出して練習したりするのが最も効果的です。

ここまで、1月から12月までの英語月一覧、正しい発音、略語のルール、アメリカ式・イギリス式の日付の書き方、そして前置詞の使い分けについて詳しく解説してきました。

英文のビジネスメールや海外サイトの入力、スケジュール管理において、日付や月の表記ミスは予期せぬ誤解を生む原因になり得ます。今回ご紹介した一覧や略語ルール、前置詞の使い分けをしっかりと押さえておくことで、自信を持って正確な英語表現を使い分けることができるようになります。日々の英語学習や実務の場面で、ぜひ役立ててください。

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デジタルマーケター 藤沢 蓮
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アイドルとアーティストの動向を追う担当。公式サイト・公式SNS・音楽配信のクレジットを突き合わせ、加入や卒業の発表は公式発表の日付とともに記載します。

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